ガリ勉くんに愛の手を

目の前に真理亜の顔が…

(うわぁ~!それだけは……)

ファーストキスは奪われたくない。

僕は必死で抵抗した。

もちろん、女の子と体を密着するなんて、こんな経験初めてで……

急にムラムラっときた。

(な、なんだろう。胸がドキドキして…
苦しい。)

これが男の本能なのか?

さっきまで真理亜からだったのに今は違う。

僕自信の本能で彼女の体を触っている。

「あ~ん…」

真理亜の色気づいた声。

(だ、だめだ。しっかりしろ!勉。)

頭ではわかっているが、体が言う事を聞かない。

これは本当に僕の手か?!

真理亜のブラウスにかかる手。

ボタンを一つ、二つ…

その、言う事を聞かない悪い手が彼女の胸の隙間にもぐり込んで行く。

(もう止められない。)

このまま初体験してしまうのか…?!