・・・・・・
「あのね、うちは受験生やないねん。」
「佐奈さんは…
介護士の資格を取るために持っていてください。
必ず、合格しまうように。」
・・・・・・
(うち、ホンマにアホや…)
今頃になって一番大切なものに気づくなんて…
(もう遅いわ。)
忘れていた。
自分の夢も…
誰かのためじゃなく自分の夢をかなえるために今まで頑張ってきた事を…
(ベン。)
ベンはずっとうちの事を応援してくれた。
(ベンに会いたい…)
これからでもまだ間に合うかな。
うちはずうずうしい女やね。
でも今はやめておこう。
戻る場所がなくても、頼るところがなくてもうちにはやる事がある。
大阪帰って、もう一回自分の夢に再チャレンジしよう。
そして自分の目標に近づけたらベンに会いに行こう。
嫌われてもいい。
このお守りがうちを励ましてくれる。
それを大事にバックにしまいマンションを後にした。
健二宛の置き手紙を残して…
「あのね、うちは受験生やないねん。」
「佐奈さんは…
介護士の資格を取るために持っていてください。
必ず、合格しまうように。」
・・・・・・
(うち、ホンマにアホや…)
今頃になって一番大切なものに気づくなんて…
(もう遅いわ。)
忘れていた。
自分の夢も…
誰かのためじゃなく自分の夢をかなえるために今まで頑張ってきた事を…
(ベン。)
ベンはずっとうちの事を応援してくれた。
(ベンに会いたい…)
これからでもまだ間に合うかな。
うちはずうずうしい女やね。
でも今はやめておこう。
戻る場所がなくても、頼るところがなくてもうちにはやる事がある。
大阪帰って、もう一回自分の夢に再チャレンジしよう。
そして自分の目標に近づけたらベンに会いに行こう。
嫌われてもいい。
このお守りがうちを励ましてくれる。
それを大事にバックにしまいマンションを後にした。
健二宛の置き手紙を残して…
