2度目の恋は、やさしい蜜の味

「な、なんだぁ。連れって妹さんだったのね。私たち妹さんが一緒でも全然構わないわよ」


佐倉の横に座っていた女性は、めげずに胸を突き出しながら由美たちの前に立った。


わぁ、おっきな胸。

きっと自信があるんだろうな。

由美も小さい方ではないにしても、お姉さんには負けてる感じだし。

まぁ全体的に見たら由美が圧勝だけどね。

ここに来るまでも男女問わずに視線を集めていたくらいだし。

この勝負の行方ってどうなるんだろう?


美月は女性の言動と行動に由美がどう対応するのか今度はわくわくしながら見届けた。