灰色の瞳~例えば異常者だとしたら~のレビュー一覧
5.0
レビューが本当に
感想だけになりそうな予感な程、
衝撃的なストーリーと
ラストでした…!!
本当は私はこの2日で
読もうと思ってたのに、
読む手が止まりませんでした…
ユラの気持ちも、私は凄くわかるんですよ…
一筋の希望の光がユラを支えていたのかな…
と、私の中で解釈しながら
読んでたので本当に切なくて…
孤独って誰にでもあるんですよ。
そのユラの孤独を、
救ってくれたのは
『ある人物』の深い愛でした…
ラストは確かに衝撃的でした。
でもまりちゃんのメッセージが
強く伝わってきました…
そのメッセージとは何なのか、それがこの物語に隠されている素敵なお話です。
ユラに溢れんばかりの愛をそそぐ『ある人物』…
衝撃的な最後は
涙が止まりませんよ…!!!!
結末言いたいくらい…
でも言ったらダメだから我慢…
まりちゃんの熱意が伝わったラストでした…
精神異常者ユラと、彼女を救いたいと願う郷田秋人。
あらすじは他の方が書かれているのであえて書きません。
ラスト…………Chihaが読んできた野いちご小説の中でもトップレベルで衝撃的すぎでした。
Chihaならどんな手を使っても、たとえ法的倫理に反していても、二人を救うハッピーエンドにしたと思う。
このラストを選び、書ききる事はChihaなら出来ませんでした。
そこをあえて貫き魅せきったMARIちゃんは本当にスゴい…!
秋人の愛と想いの深さに、感動しました。
完結おめでとう\(^^)/
主人公ユラの壮絶な過去 暗闇の中で辛苦を重ねる現在 その中で出逢った郷田は一筋の光 また 心に闇を持つ郷田にとっても ユラは暗闇を照らす光 そんな二人の想いが重なった時 織り成す共鳴は…… 物語はタイトル通りダークで切ないものだが、 その中には、人を区別することなく、人間の根底にある、一つものが見えてくる。 本当に怖いものは、先入観を持った人間なのかもしれない。 そんな風に思わせてくれる作品。 二人が選んだ結末を 是非ご覧下さい。
主人公ユラの壮絶な過去
暗闇の中で辛苦を重ねる現在
その中で出逢った郷田は一筋の光
また
心に闇を持つ郷田にとっても
ユラは暗闇を照らす光
そんな二人の想いが重なった時
織り成す共鳴は……
物語はタイトル通りダークで切ないものだが、
その中には、人を区別することなく、人間の根底にある、一つものが見えてくる。
本当に怖いものは、先入観を持った人間なのかもしれない。
そんな風に思わせてくれる作品。
二人が選んだ結末を
是非ご覧下さい。
自分の周りに『異常者』というくくりの人間がいたら? 自分はどうするだろう? いやむしろ自分は正常なのか?それは誰が決めるの? そんな疑問の中で出た答えは、彼女達を追い込んでいるのは私達なのかもしれない…なんてこと 難しい題材なのにちゃんと向き合って、ジックリ書いてあって感心しました 主人公ユラのたくさんの葛藤と、そのユラと共に鳴こうと決めた郷田 二人の取った選択はある意味自然なのかも知れません 色々なことを考えさせられ、ドキリとする内容の作品でした
自分の周りに『異常者』というくくりの人間がいたら?
自分はどうするだろう?
いやむしろ自分は正常なのか?それは誰が決めるの?
そんな疑問の中で出た答えは、彼女達を追い込んでいるのは私達なのかもしれない…なんてこと
難しい題材なのにちゃんと向き合って、ジックリ書いてあって感心しました
主人公ユラのたくさんの葛藤と、そのユラと共に鳴こうと決めた郷田
二人の取った選択はある意味自然なのかも知れません
色々なことを考えさせられ、ドキリとする内容の作品でした
色シリーズ第5段☆
精神病院を脱走したユラは、偶然にも彼女を知る秋人と出会う。
秋人はユラにとって闇を照らす唯一の光となった。
秋人にとってもユラはなくてはならない存在で……
切なさが溢れ出ているこの作品は、まりちゃんだからこそ書ける作品だと思います。
それぞれの思いが鮮明に描かれていて、葛藤の中見つけ出された答えとは…?
まりちゃんの世界観をぜひ覗いてみてくださいね♪
私のおススメです(≧∇≦)
精神病院を脱走したユラ
偶然の出会いから
彼女を追い求め続ける郷田秋人――。
ユラにとって郷田は
地獄に差した一筋の光だった。
そして郷田にとってもまた
彼女がたった一つの救いだった。
孤独な心が共鳴し合い
二人が行きつく安息の地は……?
* * * * *
まるでドラマを見ているようでした。
残酷な過去のトラウマ、人間不信
蝕まれていく心――。
頑ななユラの心が、体が
郷田の深い愛によって
少しずつ少しずつ
ほどかれていくところが
とても素敵でした…!
お互いの中に見出した光が
今も二人をつつんでいてくれるといいな…。
衝撃のラストです――!