「ようし!くすぐっちゃうもんね~!」 っとわたしはこちょこちょと桃里の足をくすぐった。 「うっひゃひゃっ」 あ。起きたみたい。 「やっと起きたよ~」 「ちょっと何すんだよ。」 っと桃里は寝起きが悪いみたいだ。 「先にごはん食べてるからね!今日は入学式なんだから、遅刻は嫌だよぉ」 「あーそうだっけね。今、いく」 っと桃里が伸びをする。 「うん。早くね~」