破滅の女神~続編~


「うん、ありがとう。」



私もルイスに笑顔を返した。



「じゃあ私、そろそろ戻るね」



「そうか、また後でな」

そういうとルイスは立ち上がる。
不思議に思って、首をかしげた。



チュっ―――



小さなリップ音が部屋に響く。


「ふっ、真っ赤だ」
意地悪にフッと笑う。

///っ!!!



唇に軽く落とされたキス。
これだけで顔が火照る。



「もぅ!ルイスのバカ///!」



恥ずかしくなった私は逃げるように部屋から出て行った。