「はい!今日のは少し自信作です!」 ぱぁっと晴れた笑顔を私に向けてくれた。 まるでひまわりが咲いたような、そんな笑顔。 「んっ!おいしぃ~!!」 ミーヤの手作りのチョコレートケーキを、一口食べる。 口の中に程よい甘さが広がる。 甘すぎず、かといって苦すぎない。とても丁度いい味付けだ。 「本当ですか~!嬉しいです!」 ニコニコ笑いながら、ミーヤもケーキを食べる。 その後、他愛ない話をして時が過ぎていった。