破滅の女神~続編~


『俺の名前はデカルト。俺はお前その物だ。
誰よりもお前の理解者になれる。』



「違う...それじゃ私が悪魔みたいじゃない!」



頭に響く声に、必死に反論する。



『...ルイスやミーヤが、お前の見方と言ったな?本当にそうか?』



「何が...言いたいの?」



『あの日、お前の力が目覚めたとき...確かにミーヤはお前を恐れた。怖いと思った。』



「それは...私だって分かってる。」



あんなに恐ろしいことをしたんだ。自分でも怖いと思うのに、他ならぬミーヤ達が怖がらないはずが無いのだ。