破滅の女神~続編~


「私...前みたいに後悔したくないんです。いくらリリス様が危険でも、もう離れない。怖がったりしない。絶対にっ!」



ミーヤも、声のトーンは落としているけど。どこか真っ直ぐで...説得力のあって...力強かった。



「本当は...私、怖かったの。また一人になるんじゃないかって...」



「リリス様は、一人じゃありません!私が居ます。それに、シーラ様やビリア様。ルイス様だっているじゃないですか!他にも、頼れる人は沢山居ますよ?」



「うん...ありがとう。」



「ふふっ!リリス様。騎士の訓練場に行ってみてはどうですか?
ルイス様も、リリス様に会いたがっていると思いますよ?」



「え?ルイス??」



「リリス様に会いたがっていたのは、ルイス様ですよ?」