「ルイスっ!!...ぅう!ルイス~!!」
「あぁ、もう大丈夫だ」
ニッコリ笑いながら、安心させるように頭を撫でる。
まるで泣きじゃくっている子供をあやしている様に見えなくも無い。
「さぁ、皆さん。私達はお邪魔みたいですから」
気を使ってくれたビリアが、小さい声でミーヤたちに呼びかけた。
それにシーラは頷く。しかしミーヤは違うみたいで。
「リリス様とお話したいですぅ~!」
とりあえず、空気を呼んで小声だった。
「ほら!邪魔しちゃ悪いわよ~?大好きなリリスの邪魔したい?」
それにう゛と反応して、そのまま大人しく部屋を出た。

