破滅の女神~続編~


だが、次第に元通りになってきたので問題はないだろう。



「リリス様...っ!」



一番先にリリスに反応したのは、ミーヤだった。
ものすごい勢いで、こちらに駆け寄ってきた。



「ふぇ...本当にリリス様...なんですよね?」



今にも泣き出しそうになりながら、何度も俺に問いかけてくる。



「あぁ、本当にリリスだ。」



「本当にリリス様に会えるなんて...っ!」



とうとうミーヤは泣き出してしまった。
よっぽど嬉しかったのだろう。