「嘘だ。泣いてただろう?」 ルイスは少し眉を顰めて言う。 何で分かっちゃったんだろう。 やっぱり、ちゃんと顔洗えばよかったな。 「ごめんなさい…」 小さく謝って、ルイスの首に腕を回し抱きつく。 フワッとルイスの優しい香りが鼻を掠める。 「何で謝るんだ?それに、どうして泣いてたの?」 頭を優しく撫でられえる。 「…それは…///」 最近ダリアさんと仲がいいから、ヤキモチ妬いてたなんて… 恥ずかしくていえないよ。 「何でなの?話さないと、このまま離さないよ?」 「え゛」