「ふふっ、冗談よ♪」
…あ、やっぱり冗談だった。
「でもね、リリス。ダリアさんは本当に気をつけた方が言いと思うのよ。
なんか…可笑しいことがあり過ぎるって言うか…」
「うん、ありがとう…」
私が一々気にしなければいいだけの話なんだもの。
「リリス、貴方たまには自分からルイスの所にいきなさいよ」
あれ?それ前にもミーヤに言われたような…。
「ぇ…でも迷惑じゃないかな?今忙しいのに」
書類の整理とか…私と話す暇なんて無いと思うんだけど…。
「まったく、だから駄目なのよっ!
ルイスの事だから、迷惑なんてこれっぽっちも思わないでしょうし!」
大丈夫大丈夫と、自身ありげにシーラは言う。

