日「おとぉさぁん。苦しいよ。」



父「あぁ、ごめんごめん。 で、どしたんだ?」

と、言って私を自分の膝の上に乗せた。



日「おとぉさぁん。おろして?」



父「ん?嫌だ。」



しょうがない、このままでいいか。


日「あのね、制服もらお〜と思っガチャ。」



優・空「「親父おはよー」」


優・空「「それじゃ、日向のこと起こしに行ってって、
何で、日向がここにいるの〜?
しかも、親父の膝の上!


親父、日向のことおろせよ!」」



父「嫌だも〜ん。」