吐いた息が白い12月。 これが、私のこれからを変えさせる1つの“きっかけ”・・ だったのかもしれないね。 幼かった私は馬鹿だったね、 幼かった私は弱かったね、 幼かった私は何も分かってなかったね、 もっと早く気付いてれば・・・って、思うこと1つや2つはあるでしょ? 私にはそれが、ありすぎた。 ねぇ、ダイ。 私はあなたが、大好きです。