「藤堂サン。ちょっといいかな?」
「ん?いいよ!!」
友達になってくれるのかな!?
それから向かった屋上。
「藤堂サン、なまいきなのよ!!」
いきなり頬を叩かれた。
「アタシ達の恒牙様と光羽様と仲良くし過ぎ!!」
「近づかないでよ!!」
「恒牙様と光羽様とどんな関係!?」
「え〜っと…。恒牙クンは友達で光羽はお兄チャンだけど?」
「「…!?」」
「何でも良いけど恒牙様と光羽様はアタシ達のモノなのよ!!」
「よ〜く覚えておきなさい!!」
なんで…。仲良くしちゃいけないの…?
相談したいけど…。迷惑はかけられないよ…。
どうしたらいいんだろう…。
「ん?いいよ!!」
友達になってくれるのかな!?
それから向かった屋上。
「藤堂サン、なまいきなのよ!!」
いきなり頬を叩かれた。
「アタシ達の恒牙様と光羽様と仲良くし過ぎ!!」
「近づかないでよ!!」
「恒牙様と光羽様とどんな関係!?」
「え〜っと…。恒牙クンは友達で光羽はお兄チャンだけど?」
「「…!?」」
「何でも良いけど恒牙様と光羽様はアタシ達のモノなのよ!!」
「よ〜く覚えておきなさい!!」
なんで…。仲良くしちゃいけないの…?
相談したいけど…。迷惑はかけられないよ…。
どうしたらいいんだろう…。
