初恋LOVER



「何だろ…」



ドキドキしてるからか、手が震えちゃう。



ゆっくりボタンを押すと…。



“明日の放課後、オレに付き合ってくれない?”


そう、書かれていた。


何?これ…。



ま、まさかデート!?



「って、そんなわけないよね~」


まあ、いっか。



「オッケーですって、返事しとこ」



自分の気持ちを抑えてるつもりなのに、その夜はドキドキして眠れなかった。