「何するんですか?」 「いいから、言う事聞け」 「どうして、あたしが?」 だんだん、こっちもイライラしてくる。 すると、先輩は脅す様に、あたしに言った。 「会長命令だ」 ええ~!? 何それ!? そんな命令ってある? 呆気に取られたあたしの手を取ると、 「じゃあな、羽田。また明日」 そう言って先輩は歩き出した。