――チッ、チッ、チッ…。 時計の音って、こんなに大きかったんだ…。 「何だよ?」 「いえ…」 もう~! どうして、誰も来ないの!? 生徒会室に、龍之介先輩と二人…。 超、気まずいんだけど。 羽田先輩くらい来なさいよ~! 「あ、あの…。みなさん、遅いですね?」