なんか一生分のサプライズが1日で一気に訪れた気がする。 いろいろ考え込んでたらそのまま眠ってしまった。 「えっ!?いま何時」 携帯を開くとすでに深夜の1時─。 やばっ、寝ちゃった。 ぐぅ〜。 お腹すいたな。 あたしは部屋を出て、リビングへ向かった。