オオカミな彼とニャンコな私






「なんちゅーことしてくれたのよ!!!」


軽くヒステリック&涙目で訴えてる先にはウェイター姿の藤崎響



さっきのはちゃめちゃな自己紹介をしやがったのはこ・い・つ!!!



「おかげで私の印象最悪じゃない!」


「いゃ、みんなウケてたから大丈夫だ。まぁ女芸人キャラってことでいんじゃね?」


「良くないから!私はおしとやかなお嬢さんキャラでいきたかったのに!」



「…いゃ、それは無理ってもんだろ。すぐに化けの皮が剥がれるだけだっつーの。逆に俺様が素のお前でいれるような環境を整えてやったことに感謝感激すべきだ」