「それはそうと、生徒手帳返してくれない?」
手を伸ばそうとしたあたしの手を掴んで
引っ張ってきた。
「昼休み、屋上で待ってる。絶対来いよ。」
あたしにだけ聞こえるような声で言うと、
颯也さんはどこかに行ってしまった。
なんか、一瞬だけ人が変わったような
気がしたんだけど・・・
気のせいかな。
手を伸ばそうとしたあたしの手を掴んで
引っ張ってきた。
「昼休み、屋上で待ってる。絶対来いよ。」
あたしにだけ聞こえるような声で言うと、
颯也さんはどこかに行ってしまった。
なんか、一瞬だけ人が変わったような
気がしたんだけど・・・
気のせいかな。

