「じゃあ、先輩またねですッ!」 いつもの友達が来たのだろう。 アイツは急に走りだした たが、なぜか止まった。 そして俺の方を振り返る 「ゴールするところ見ててくださいねッ♪」 笑顔で言った。 そしてまた走り、 もう一度振り返る 忙しいヤツ。 「センパーイ! 大好きですッ♪」 そう、そして俺に最後に必ず周りを気にしないで 堂々と俺のことを 『すき』という。 もう、慣れたが……