『仁くん。かゎぇぇぉねーちゃんなら
 ここにぃるょーーっ(笑』

マネージャーがからかう。

「ぉらんがなぁー(笑」

『むっ!!失礼なっ!!』

どっと笑いが起こる。

「瑠依にはちゃぁーんと
 『かゎぃぃ』ってゅってくれる
 奴がぉるゃろぉー。なぁー?な・ご・むっ♪」

『『 な゛っ///』』

は・・・??和先輩・・?

状況がぃまぃち上手くつかめない俺。
他の1年もょくわかっていない様子だ。

「ぁ。1年はゎからへんもんな。
 和とマネージャーの瑠依。
 この二人今年からデキとんねん♪」

『仁くんっ!!そーゅーのぃぃからっ!!///』

ふーん・・・
・・・・どぅでもぃぃ・・ょな
俺は関係ねぇ・・し。

『・・・?なんかぃてぇ・・・。』