―ポタッ 頬に雫が落ち、私は目が覚めた。 なぜか外、しかも学校。 「…え?」 起き上がって見渡すと、走り回る高校生。 遊んでる訳ではなく、部活の真っ最中だ。 「なんであたし寝てんの!?」 叫んで立ち上がると、頭になにか当たった。 とゆうか踏まれた。 なんて表現すればいいのだろう。 …頭の上には、足の裏があった。