普通の人だったら混乱し、嘆くところだがあいにく舞奈は普通じゃなかった。




…主に思考回路が。



「まぁ…なんともファンタジーな事になったなぁ…」



んー…と唸りながら、とりあえず日の当たるところに移動しよう。と歩き始めた舞奈




「(服濡れてるから乾かしたいし)」


と、舞奈が思った瞬間



水分を含んでずっしりと重くなっていた服が軽くなった。



「は?」



服に目をやるとなんと服が乾いていた





「わぉ…ミラクル☆」