ヤクザのオッサン

新島の奴等とはすぐにかたがついた。



ったく、手間とらせやがって…




事務所戻ったら
顔が思わず緩んだ。



俺の犬が俺の机に居た。


今日は新島の件があったから迎えは由良に行かせた。


「遊星お帰り~」


「おぅ。」



「組長のこな変わり用~ったら…」


「愛斗余計な事を言うなっ!」



「何が?」


「組長~キキの前だと顔が緩むんだよ。さっきまでの鬼みてえな組長とは想像つかない~」



「愛斗!余計な事を…」




キキはクスクス笑ってる。



「キキ、それより勉強はいいのか?赤点とったら補習だろ。」




「う~だって頭パンクする。愛斗も勉強しなくていーのか?」



「俺は天才だからねー♪」



多分キキだけだな。