学校着いて、
愛斗は眠いらしく保健室…
昨日は仕事が忙しかったらしい…
で、カップルになった
ユメノと陸。
微笑ましいなあ~。
「キキ~おはよぉ♪」
「ユメノ嬉しそうだな~」
「陸がこれくれたあ♪」
ユメノの指にキラッと光る
リング。
似合わねえ事しやがって~
陸を見ると、チラッと目を反らして頭をポリポリ…
あ…遊星と同じ癖…
血は繋がってないけど
やっぱり兄弟なんだなあ~
って遊星!頭から消えろ!
「はぁ。」
「何!ため息なんて…」
「はっ!ごめん。
ユメノ!席交換しよーか。
隣がいいっしょ!」
「まじで!?そうする~」
嬉しそうに~。
可愛い奴だな♪
愛斗は眠いらしく保健室…
昨日は仕事が忙しかったらしい…
で、カップルになった
ユメノと陸。
微笑ましいなあ~。
「キキ~おはよぉ♪」
「ユメノ嬉しそうだな~」
「陸がこれくれたあ♪」
ユメノの指にキラッと光る
リング。
似合わねえ事しやがって~
陸を見ると、チラッと目を反らして頭をポリポリ…
あ…遊星と同じ癖…
血は繋がってないけど
やっぱり兄弟なんだなあ~
って遊星!頭から消えろ!
「はぁ。」
「何!ため息なんて…」
「はっ!ごめん。
ユメノ!席交換しよーか。
隣がいいっしょ!」
「まじで!?そうする~」
嬉しそうに~。
可愛い奴だな♪

