雷がなりやんだ頃。
離れた。
なんか恥ずかしい。
寝てる時以外こんな事されるなんて無かったから…
「泣き虫~」
「は?泣き虫…じゃねぇし…」
「ガキだなあ~。」
「るさいなっ。泣き虫で悪いか!!」
ムカツク。
ガキ…ガキって。
「泣いた顔。悪くねぇよ?
誘ってんのか?」
「なっ!バカじゃねーの?」
ちゅっ…
「へ?…」
い…いい今
キスしたよな!?
軽くだけど口に。
ドキドキっドキドキっ
は?
何だこれ…
キスなんかで何慌てんだ。
「つか、何すんだよ!」
「ハハハっ~」
遊星は満足そうに笑ってる。
そうだ気にしなければいい。
トウヤにもしょっちゅうからかわれてチュッチュされてる。
うん。
スルーしよう。
離れた。
なんか恥ずかしい。
寝てる時以外こんな事されるなんて無かったから…
「泣き虫~」
「は?泣き虫…じゃねぇし…」
「ガキだなあ~。」
「るさいなっ。泣き虫で悪いか!!」
ムカツク。
ガキ…ガキって。
「泣いた顔。悪くねぇよ?
誘ってんのか?」
「なっ!バカじゃねーの?」
ちゅっ…
「へ?…」
い…いい今
キスしたよな!?
軽くだけど口に。
ドキドキっドキドキっ
は?
何だこれ…
キスなんかで何慌てんだ。
「つか、何すんだよ!」
「ハハハっ~」
遊星は満足そうに笑ってる。
そうだ気にしなければいい。
トウヤにもしょっちゅうからかわれてチュッチュされてる。
うん。
スルーしよう。

