しばらくして、
「キキ~帰るよぉ~」
「トウヤ…。なんで貴方と一緒に帰るのですか?」
トウヤは絡みずらいからなあ~
「御主人様に頼まれたんだよぉ♪ペットはそろそろ寝んねの時間だってな!」
嫌…まだ6時だし。
「まぁいいや。帰る。」
「キキ~またね♪」
「チビじゃあな~」
チビじゃねえし…
くそ陸!!
アッカンベーしてやった。
「さ、行くぞキキ~」
「わっちょ…おろせや!」
「かるっ!お尻~かみつきたああい~」
トウヤにかつがれる私。
けつ触られてる…
「セクハラ親父…」
とりあえず、、
トウヤと陸は危険人物…
またまた外車に乗せられ
事務所を後にした
「キキ~帰るよぉ~」
「トウヤ…。なんで貴方と一緒に帰るのですか?」
トウヤは絡みずらいからなあ~
「御主人様に頼まれたんだよぉ♪ペットはそろそろ寝んねの時間だってな!」
嫌…まだ6時だし。
「まぁいいや。帰る。」
「キキ~またね♪」
「チビじゃあな~」
チビじゃねえし…
くそ陸!!
アッカンベーしてやった。
「さ、行くぞキキ~」
「わっちょ…おろせや!」
「かるっ!お尻~かみつきたああい~」
トウヤにかつがれる私。
けつ触られてる…
「セクハラ親父…」
とりあえず、、
トウヤと陸は危険人物…
またまた外車に乗せられ
事務所を後にした

