「チャーハンうまっ!!
つか、うちのスープ飲んだろ…陸。」
目を反らして、シカト。
いや今バッチリ見たから。
「飲んだろ…」
「飲んでねーし。」
「いや、飲んだね。吐き出せ!コラっ」
「わっちょ…マジで…く…る…じぃ…」
食べ物の恨みは恐いんじゃ!!
「アハハっ!キキと陸は
犬と猿だな。でもおもしれ~」
てっちゃん、爆笑…。
「ハイハイ~ストップ!!
陸、キキ。離れろ。」
結局愛斗が止める。
陸のくそ野郎。
でもなんか楽しい。
今までこんな気持ちなったことないからな。
なんか陸はそのまんまぶつかってきてるような…
とにかく、今までの奴とは違う感覚…
つか、うちのスープ飲んだろ…陸。」
目を反らして、シカト。
いや今バッチリ見たから。
「飲んだろ…」
「飲んでねーし。」
「いや、飲んだね。吐き出せ!コラっ」
「わっちょ…マジで…く…る…じぃ…」
食べ物の恨みは恐いんじゃ!!
「アハハっ!キキと陸は
犬と猿だな。でもおもしれ~」
てっちゃん、爆笑…。
「ハイハイ~ストップ!!
陸、キキ。離れろ。」
結局愛斗が止める。
陸のくそ野郎。
でもなんか楽しい。
今までこんな気持ちなったことないからな。
なんか陸はそのまんまぶつかってきてるような…
とにかく、今までの奴とは違う感覚…

