ヤクザのオッサン

しばらくして、

「そろそろ頭戻ってくるな…。手錠またつけるぞ。」


「また?」


「外したのバレたら殺られるから…」



コイツはいい奴なのか?


「アンタ名前は?」


「だーから葵!。お前の見張り役だから宜しくな♪」



そしてまたセツナが戻って来た。


「大人しくしてたみたいだな。」


「…。」


コイツの目冷たくて身震いしそう。


「お前の飼い主が来るまでお前は俺のオモチャだ。」
ニヤニヤしながら
服の中に手を入れてくる。




「…っ触んな。」


「逆らうなっていってんだよ!」


バシッ


「…クっ」


結構な強さの痛みが頬に走る。



糞…



そしてうちは
コイツの…セツナのオモチャになってしまった。