ヤクザのオッサン

ー遊星ー


キキはユメノとプールに居る。



無邪気な顔すんのな。


「おい…エロじじー。ニタニタ見てんじゃねーよ。」


「キキしか興味ねえから安心しろ。ったくガキはうるせえな。」



「糞遊星…。
しっかし、チビもあんな顔するんだなあ。
初めは、恐ろしかったけど…」



「あぁ。
ユメノと仲良くなって良かったよ。お前のお陰か。」



「そうだな。俺様のお陰だ。なぁ遊星、キキを見捨てんなよ。」



「バカか。
お前に言われなくたって離さねえから。」



ずっと俺のカゴに入れておく。



当たり前だっつの。



ガキに言われる俺はまだまだだな。



まぁ今までの俺は
女なんか道具だったから。


キキは命かけても守りてえ女だ。



ガチガチに縛り付けて
一生離してやりたくないくらい。



「溺愛組長。」



「っチっ…
文句あるか糞ガキ。」



「さあ~て俺もユメノとじゃれてこよ~」



陸だって気持ちわりいくらい女に惚れてる。



兄弟揃ってベタ惚れ。




いい眺めだ。


キキの水着…



ムフフ…