ヤクザのオッサン

で、すぐにすっ飛んで来たユメノ。


「早くない?」


「原付で飛ばしてきたから♪」


ユメノ原付乗るんだ。
初耳だ。


「てゅうかさそんな慌てて何?」



「だってキキに包丁持たせたら人殺しそうだもん。」


「殺すか!!変な心配すんな!」



全くそこまで落ちてないよ!


「で?何で急に料理なんて?」



「やっぱり女って料理できた方がいいかなあって。
で暇なこの時間を女度あげるために料理してみようかなあ~てかんじ」




「キキ遊星さんにベタぼれだ~可愛い奴だなあ~♪」


ツンツンするな!


恥ずかしい…//



「だからユメノ簡単な料理って何?」


「ん~やっぱりさ、カレーなら簡単じゃん?」



まぁ…


ルーを入れたら簡単だよな。



「うん。カレーにしよう♪作り方わかんない。」



「うん。」



「だからわかんないから教えてよ!」




「ユメノわかんなああい~」



はああああ??




わかんねえのかよ!!



ダメだろ。



「あ!!てっちゃんならいける♪」



料理担当だもんねえ~