いってぇ…。
てゅうかうち生きてる!!
目が覚めたら…
「え…。此処何処…
何処だよぉお!!!」
でっかい黒いベッドに居て…。
「っるせぇな…。
怪我してんだから大人しくしとけ…」
むくっと起きた
上半身裸の男…
背中にはでっかい虎…。
茶髪で体もデカイ…
寝起きで目が開いてない…
てか怪我してんだうち…
そりゃそうか。
「オッサンヤクザ?」
「オッサンじゃねえし。
まだ24。ヤクザっつうか組長。」
やっべぇ。
なんでヤクザなんかの家にいるんだ…
って…
「オッサンなんで裸…。
うち喰われた?」
「喰わねえよ。つかまじで怪我してんだから寝てろ…
そんで黙れ。」
じろっと睨まれて
やっぱり迫力ある…
黙ります。
うち包帯巻いてあるし…
とりあえずまだ寝ます。
オッサン…お休み。
てゅうかうち生きてる!!
目が覚めたら…
「え…。此処何処…
何処だよぉお!!!」
でっかい黒いベッドに居て…。
「っるせぇな…。
怪我してんだから大人しくしとけ…」
むくっと起きた
上半身裸の男…
背中にはでっかい虎…。
茶髪で体もデカイ…
寝起きで目が開いてない…
てか怪我してんだうち…
そりゃそうか。
「オッサンヤクザ?」
「オッサンじゃねえし。
まだ24。ヤクザっつうか組長。」
やっべぇ。
なんでヤクザなんかの家にいるんだ…
って…
「オッサンなんで裸…。
うち喰われた?」
「喰わねえよ。つかまじで怪我してんだから寝てろ…
そんで黙れ。」
じろっと睨まれて
やっぱり迫力ある…
黙ります。
うち包帯巻いてあるし…
とりあえずまだ寝ます。
オッサン…お休み。