青春途上中〈4〉

¨俺のものになれ¨と言われたってわからない。
普段の日常を過ごしていた。


伊崎の姿が見えないと言うことは学校に行ったんだろうか。

とりあえず傷の処置だけしようと消毒と包帯を取り出した。

時計を見ればお昼を過ぎている。これは今から行っても仕方がないから学校はサボろう。

この怪我を見たら祥太達も心配するかもしれない。

伊崎は今日、この家に来るのだろうか。