心「やばい、麗龍の総長が…」


はぁ?なんでここに?


有り得ないんだけど…


心「総長に会わせろだって」


「分かった」


寛「大丈夫か?すぐにばれるぞ?」


「大丈夫…」


私は用意していたスプレーと赤のカラコンをした


髪は金髪にして目は赤にした


「心、竜也達を通して」


心「分かった、」