タカルコワの新婚旅行

「へえ、すごいですね」




「こんなことならもっといろいろ調べておけばよかった」




「なぜですか」




ナスタが聞いた。




「いや、もう遺跡に指定されてしまった以上、勝手に物を持ち出せませんからね」




「ああ、そういうことですか」




タカルコワとナスタはこのような感じで会話を続けた。




少し、仲良くなった。