タカルコワの新婚旅行

ナスタはそれでいいのかもしれない。




愛する人の役に立っているということで幸せなのかもしれない。




しかし、ケネキは本業で儲けている。




ナスタから必ずしも貢がせる必要はない。




しかも、妻子がいる。




やっぱり、釈然としなかった。