男子は唖然とする。 「あたしにとって楽器は仲間みたいなものなの!仲間を傷つけるのはあたしが許さない!」 「……」 「あたしにはなんでもすればいい、でも楽器にはなんにもしないで」 すると男子はあたしの頬を触る。 何をされてもいい、覚悟はできてるから。 「…おもしろいな」 「は…?」 男子は笑みを浮かべる。