この場所で過ごして 1




俺と乃香は顔を互いの顔を見て笑った。


乃香は練習に戻った。



「よかったですね、名央さま」


「竜矢」


「乃香さんならできますよ」


「…当たり前だろう」


「ですね」



そして時間は経ちコンクール当日となった。