この場所で過ごして 1




『乃香、今日は一緒にやろうな!』



先生の輝いてるような笑顔。


その時あたしは先生の笑顔が光のように見えた。


それからあたしは放課後先生と屋上掃除をするようになった。


って言っても外の景色みながら話すだけ。


けどあたしにとってその時間はいちばんの楽しみになった。


あたしにとって先生はいちばん信用する人になった。