先生はいつも面白い話をしてくれたり優しくしてくれるからいろんな生徒から人気があった。 ある日自由なグループでなんかの発表をすることになった。 人数は何人でもいいし班も何個でもあってもよかった。 しかしあたしはみんなが準備しているのをただ見てるだけだった。 そんなとき先生が話しかけてくれた。 『乃香、お前はやんなくていいのか?』 『いいです』 どうせみんなあたしのことをすぐいじめる。 だから班にも入らないし発表だってしない。