この場所で過ごして 1




人が嫌いってよ…


そんなんで学校生活できんのかよ?



「んじゃあたし授業の準備あるからあとはご自由に」


「おう」



蓮見は職員室に戻った。



「はあ、蓮見先生って怖そうですね…」


「だな、竜矢」



やっぱり竜矢もそう思ってたぽい。


威圧感がやばいな。



「名央さま、これからどうします?」


「俺の教室に戻る」


「そうですか」



俺は自分が過ごす予定の教室に行った。