「もうすぐコンクールだね」 「うん」 「今年こそ良い結果残したいよね~」 あたしたちの学校は賞などあまりもらったことがない。 高2のあたしにとってこれは最後のコンクール。 だから入賞はしたい。 「きゃー!!!」 すると女子たちの悲鳴が聞こえた。