「草宮、お話するなら音楽室でしないで外でやって」 邪魔者登場。 つかこいついつから草宮って呼ぶようになったんだよ…! 「実央、外行くぞ!」 しかし実央は動かない。 しかも実央の目は輝いている。 「名央兄さま…」 「あ?」 「あたくし、あの方と話したい!」 実央の視線は乃香を見ていた。 乃香はそれを聞いて驚く。 「あたし…?」 「はい!」 実央の目はキラキラと輝いている。