あたしは顔を見上げて2階のほうを見る。 「また明日も来るね!」 そう叫んであたしは帰ろうと思った。 「待って!」 あたしは立ち止まって振り返った。 すると2階の窓から荒木さんが顔を出していた。 「…なんでひどいことしたのに、来るのよ?」 「……」 「許してるのあたしのこと?」