Blood Smell

「…先生…どうして?」


「ん?」

私の問いかけに
先生は顔を覗きむ

「私と会ってて大丈夫なの?
他のヴァンパイアに知れたら…
先生が危険な目に…。」


言い終わる前に
唇に触れる
氷の様な冷たい感触


キス?!


先生の唇が
私の唇をふさいでいた


そのまま
冷たい物が口に押し込まれ


私の中を
優しく愛撫する

「んっ…。」


思わず息を漏らすと

そっと唇が解放された