先輩とバスケ

「ちょ…止めてください!ここ学校ですよ!」



そう。なんだかんだ言ってここは女子バスケ部の部室の近くの通路。


誰も通らないけど恥ずかしい。


「はぁ?恥ずかしいってお前、さっき俺とあつーいキスをしただろうが?」



あ…忘れてた。


思い出すだけで恥ずかしい。

「しかもお前、結構いやらしい声だしてたしな。」


意地悪そうに笑う隼人さんの顔。


「もう!二度としませんよ?」


「無理矢理するからいーし。」



無事、疑惑も晴れ一件落着したのでした。