先輩とバスケ

「梅…」





みんなが帰ろうとしていたとき、


「沙羅!」


梅があたしを引き止めた。


「ん?」



「これね、この宛先にメールしてみて」


そう言って渡された紙には、みたこともないアドレスが書いてあった。


「誰の?」



「いいからメールしてみてね!じゃあ!」



「うん…ありがとう。」